勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
次に、陳情第12号、公立幼稚園および公立保育園の存続を求める陳情書 陳情第13号、公立幼稚園および公立保育園の存続を求める陳情書 以上2件については、いずれも趣旨採択とすることに決しました。 以下、委員会にて審査された内容について、主だったものを報告いたします。
次に、陳情第12号、公立幼稚園および公立保育園の存続を求める陳情書 陳情第13号、公立幼稚園および公立保育園の存続を求める陳情書 以上2件については、いずれも趣旨採択とすることに決しました。 以下、委員会にて審査された内容について、主だったものを報告いたします。
また、保育園でも経営改善、保育士の待遇改善や保育の質の向上、保護者との連携などICTで進める保育ICTシステムの導入が進んでいるようです。勝山市として積極的に導入を支援すべきと考えます。 また、導入には様々な補助メニューも用意されているようですが、どのようなものかを伺います。 以上、お伺いいたします。 ○議長(乾 章俊君) 水上市長。
次の段階の児童手当の大幅な拡充と、0から2歳児の保育無償化の対象拡大、そして、勝山市では既に実施されている高校3年生までの医療費助成拡大や専業主婦の御家庭でも保育サービスを受けられる規制の緩和策などをパッケージで示すことを目指しています。 昨年の出生数は、国の想定よりも8年早く80万人割れの見通しとなり、若い方の間では、子どもを持つこと自体がリスクになると考える方が増えているともいいます。
─────────────────────┼──────┤ │ 陳情第 11号 │中学校を高校のグランドに建設する計画を凍結し、中学校のあり │不 採 択 │ │ │方の再検討を求める陳情書 │ │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 陳情第 12号 │公立幼稚園および公立保育園
幼稚園、保育園及び認定こども園を一元的に支援し、市内の小学校就学前の子どもに、より質の高い保育・教育の環境を提供します。 また、教育委員会にこども政策を一元化することで就学前児童の小学校へのスムーズな移行、小学校と児童センターとの連携の強化により、保護者の不安の解消を目指してまいります。
グランドに建設│皿澤 吉朗 他2名 │総務文教厚生委員会│ │ │ │する計画を凍結し、中学校のあ│ │不採択 │ │ │ │り方の再検討を求める陳情書 │ │ │ ├────┼─────┼──────────────┼──────────┼─────────┤ │陳情12│R5.3.1 │公立幼稚園および公立保育園
次に、公立保育園の廃園理由について。 勝山市立保育園、幼稚園あり方検討委員会全体報告会が、11月17日にありました。
保育園の先生、いわゆる保育士は福祉サービス業で、看護師や栄養士、介護職員等と同じカテゴリーに分類され、児童福祉施設で保育士という国家資格を持った方が従事されます。 他方、幼稚園や小学校、中学校等は教育施設で教諭免許が必要となります。
1.耕作放棄地にコキアを植える企画について 2.多様な性に対応したファミリーシップ制度を導入することについて 3.コロナ禍での子どもたちの身体への影響について 4.道の駅に車中泊用RVパーク設置について 5.まちづくり会館の備蓄倉庫について 3番(安 岡 孝 一 君) …………………………………………………………………… 44 1.幼児教育・保育
今後、将来を担う子供たちを対象に、家庭で実践10の取組を楽しく学べるボードゲームを学校とか学童保育などそういったところで遊んでもらって、子供たちに学んでもらって、子供たちからその家庭にも波及させて、市民全体の意識啓発とか行動変容につながるような取組、そういった工夫を今後も何とか考えながら取り組んでいきたいなというふうに考えています。 ○議長(吉田啓三君) 大久保惠子議員。
子どもを取り巻く環境が大きく変化している中、現在は、幼児教育・保育、子育て支援等の所管が、教育委員会部局と市長部局の福祉部門とが分散して担当していることから、まずは組織の見直しが必要であると判断したものです。
この基金をどのように活用するか、そして未来へ続く子育て、教育につなげるかという御質問についてですが、現時点では子ども医療費の窓口完全無料化をはじめ、子供の遊び場や就学前教育、保育施設の充実など、地域で安心して子育てできる環境の整備を想定したものでございます。 この基金を創設するに当たりましては基金設置条例が必要でございますので、3月議会にも提案させていただきたいと考えているところでございます。
次に、保育人材についてです。 国は2025年に保育所の利用児童数がピークを迎えるとしてきましたが、コロナ禍で少子化が加速し、今年春にはゼロ歳児の入園がない保育園が県外であったと報道されております。
保育料無償化の対象が9月から拡大されたこと、コロナ禍による休園日数に応じて保育料を減額いたしましたことから、民間保育園、認定こども園の経営安定を図るため、施設型給付費等支給事業として9,852万円を12月補正予算案に計上をいたしました。
理事者からは、現在埋蔵文化財は旧服間保育園及び旧みどり保育所の2か所に分けて約3万点を保管している。これら埋蔵文化財の一部は、武生公会堂記念館に常設で展示しているが、多くを公開するのは困難であるため、将来的には保存と公開が可能な一元的な拠点施設の整備が必要であると認識している。
蓑輪優子氏は、昭和50年8月に旧今立町の職員となり、認定こども園服間園長、家久保育園園長を歴任され、長きにわたり保育士として子供たちの健やかな成長に努められました。特に、障害のある子供や保護者に寄り添い、常に適切な支援を行うなど、一人一人を大切にしながら自律性を育む保育に熱心に取り組んでこられました。
次に,予算特別委員会からの調査依頼案件であります,第39号議案 令和4年度福井市一般会計補正予算,民生費中,公立保育所等DX推進事業について委員から,タブレット端末の整備の規模と導入効果について問いがあり,理事者から,園の規模にもよるが,タブレットは2クラスにつき1台ずつと,主に職員室で使う1台の合計93台を配備し,これに加え,無線LANを整備する予定である。
これにより、幼児保育支援事業においては、各認定こども園、幼稚園、保育園等に公認心理師である保育カウンセラーが巡回する際、アセスメントとして同ファイルを活用し、かつ、就学支援委員会へのツールとしてそれを活用することで、気がかり児の小学校へのスムーズな入学のための1つのツールとなっています。 また、保育士、幼稚園教諭の資質向上の大きな要因にもなっております。
当面は、健康体育課の保健師や管理栄養士、福祉児童課の保育士などの支援により、充実した相談体制が確保できる現在のすこやかの中で運営を続けてまいります。 なお、児童福祉事業については、令和5年4月に国で子ども家庭庁の設置が予定されていることから、今後の子供たちに対する支援のあり方も変わってくることが予想されます。
親世代の接種勧奨につきましては、5月に保育所等や小・中学校を通しまして、接種勧奨のチラシを配布し、その後接種を促す個別通知も送付したことが功を奏しまして、親世代の対象年代であります30代、40代の3回目接種率は県の平均を上回っております。